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京都での第九

福岡での2公演に続き、京都での27日、28日の第九コンサート、清々しい雰囲気に包まれながら無事に終わりました。

福岡はこの時期としては17度という異例の温かさでしたが、年の瀬の京都はさすがに寒かったです(^_^;)

それでも街の中は観光客でにぎわい、お正月のしめ縄飾りなどもしてあり華やかな雰囲気が漂っていました。

今回のプログラムはシェーンベルクの作品も演奏されました。これはナチスドイツによってゲットーに収容された男が兵士の虐待によって仮死状態になり薄れいく意識の中、同胞がガス室に送られていくのを耳にするというとても重いテーマの作品でした。マエストロ、バリトンの宮本さん、楽団の皆さんの集中力と表現力は楽屋で聴いていても圧巻でした。

この作品に引き続いての第九演奏でしたので、1楽章の導入の音楽がこれまでと全く違った響きに聞こえました。

今回の第九は高校時代の親友とそのご家族や、なかなか普段は会えない従兄弟や親せき、そして多くの方々と再会できた大切な機会でもありました。平成最後の年に、こんなにも素敵なコンサートの経験ができとても幸せでした!

コンサートにお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。そしてこのホームページを訪れてくださった皆様、ありがとうございます。2019年も皆様にとって穏やかですばらしい年となりますように!

写真は舞台写真と終演後、共演の皆さんと共に。

投稿日時:2018年12月30日 3:03 PM
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